帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
話ありましたように、そういった情報の提供というところは、これまでの支援の中で個別の相談ですとか、支援、健康相談、そういったところの中で必要な情報というのは適切に提供するように努めてきているところでございますけれども、広くそういった世代に限らずがん患者さんたちもしくは御家族といった方々が情報を収集して、かつ収集した情報を活用していくということがうまくできるように市としても、先ほどのホームページの周知の仕方
話ありましたように、そういった情報の提供というところは、これまでの支援の中で個別の相談ですとか、支援、健康相談、そういったところの中で必要な情報というのは適切に提供するように努めてきているところでございますけれども、広くそういった世代に限らずがん患者さんたちもしくは御家族といった方々が情報を収集して、かつ収集した情報を活用していくということがうまくできるように市としても、先ほどのホームページの周知の仕方
今、ここでどういった形でホームページ等の情報を直すかというのは、なかなかお話しできませんけども、ただ、今お話しいただいた取りやすい、取れる情報の在り方を考えながら、ホームページ等情報の提供の仕方に取り組んでまいりたいと考えてございます。 以上です。 ◆6番(杉野智美委員) ぜひ検討していただきたいと思うんですよ。
そういうふうに考えると、このキャンセルの今の基準というか、方法というか、計算の仕方というか、その辺は、新年度に向けて若干見直すというか、検討していかないといけない時期に来ているのかなというふうには思っていますし、その辺は次の課題としてまた検討していただければなと。
十勝管内の町村によって申請の仕方が違っているようですが、申請者の負担の少ない方法が必要ではないかと思いますが、町の対応をお伺いします。
その町でどういう認証、公証の仕方するか、それから、これを町独自の何に使うことができるのかということは、ほかの自治体を参考にして制度としてはつくれると思いますので、この制度を未来永劫音更町はつくらないという意味ではありません。
それと、少なくても食料が買えるという程度のまちづくり、その中に今度小さい商店ではなくていろんなケアをするいろんな施設ができればまたにぎわいも創出できるのではないかというので、アプローチの仕方変えていかなければいけないというふうに思っています。
その避難の仕方についても、学校内であれば子供たち避難所に運んだりというのは可能なのですけれども、家庭に戻ったときにどのように行動するかということもやっぱり大事ではないかなというふうに思っていますので、今のところは避難所にどのように逃げるのかということに力点を置かせていただいております。
その具体的な取組というのは、やはり、学校によって、いろいろな場面、子供の状況に応じた対応の仕方があるかと思います。 お尋ねいただいていますナラティブアプローチという手法も、一つではありますけれども、そのほかにも、やはり、今までやっている個々に対面しながら気持ちを聞く、子供たちがどう思っているのかということを吐き出させる手法というのはいろいろあると思うのです。
一般的に、他市町村で非常に活用の仕方がもったいないという評判が多いのです。いかに市に根づいてくれて、新規事業開発などで活性化に、まちに寄与してくれるのかというところが大きいのですが、残念ながら成功例が少ないということであります。より丁寧な人材活用が必要なのですけれども、この協力隊を使うに当たって、活用マニュアルなど、そういったものを市としてどう考えているのか見解を伺いたいと思います。
それから、お尋ねの道庁の発表の仕方については、私どもではいかんせんどうすることもできません。昨日から北海道議会が開会されておりますので、道議会の広範な議論の中で、一つの方向性が示されるのではないかと考えております。 私から以上です。 ○議長(花田和彦) 6番蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 最後に、北海道のホームページにそれを発表しているというのは、つまり道民に対して発信しているのです。
その策定したものは本当にこれでいいのかという、これを続けるというときに初めてそこで、これを決定するためには採決あるいは議決、表決、これをしなければいけないというのは、これが地方自治、いわゆる地方議会に求められている決定の仕方なんです。そういうようなことで、私は、今までの対応は非常に疑義があるというように先ほど言ってましたけれども、今これだけ金額が高くなった要因の一つですよ。
◎学校教育部長(品田幸利) いじめの重大事態に係る調査結果につきましては、公表することが望ましいとされておりますが、公表に当たりましては、公表の仕方及び公表内容を被害児童生徒等に確認するとともに、個別の情報の開示は旭川市情報公開条例等に照らして判断すべきものとされております。
それと、申し訳ないんですけれども、37ページの資本的収入額の支出額の不足に対する補填の仕方、分かるようでなかなか、これ、普通の企業会計と我々の複式の会計と、特殊なものですから、この下段の、このことについて分かりやすく、消費税云々ということだとか補填の内容について分かりやすく御説明をいただきたいと思います。
そのように説明をいただければ先日ももう少し理解できたのかな思いますが、基準財政需要額の、あるいは収入額のカウントの仕方といいますか、国側の予算づけの内容について今の説明でほぼ理解できましたのでこれで終わります。ありがとうございました。
空き家バンクに関しては、もう少し登録件数あってもいいかなとは思うんですけれども、その辺の周知の仕方とか件数を伸ばす、実際には空き家バンクに登録して成約すれば多分これは公営住宅に入れるのかなというふうに思うんですけれども、この件数をどのような形で今後伸ばしていくかということと、公営住宅を入居、住居するのにその数を確保できるかどうかの課題があると思うんですけれども、その辺についてお願いいたします。
一つ目、新たな施設の増設が必要となった理由と、これまで誰がどのような利用の仕方をしてきたか、また、新たな施設が建つことによって、どのような利用が見込まれるかについて伺いたいと思います。 二つ目、国の補助外の8億6,000万円のうち、市が負担する2億円の補助金の算定の根拠を伺います。 起債分の1億5,000万円は交付税措置されるようなものでしょうか。
◎学校教育部長(品田幸利) いじめの重大事態に係る調査結果につきましては、公表することが望ましいとされておりますが、公表に当たりましては、公表の仕方及び公表内容を被害児童生徒等に確認するとともに、個別の情報の開示は、旭川市情報公開条例等に照らして判断すべきものとされております。
そのバスを維持するために補助を出してという、そういう流れは十分理解もしますし、今皆さんから発言あったとおり、公共交通の大切さもそのとおりだと思うんですけれども、全国的に見ますと、この路線バス維持対策費そのものの算出の仕方等々含めて今検討されているという話が聞こえてくるんですけれども、そういった点についてはいかがでしょうか。
さっき上野さんがおっしゃっていただいた、今まで産み育てる、でもこれからはそこにいる子どもたちをどうやって大切に育てていくかという条件づくりが大事というのは、親御さんがいて、なおかつ家庭環境があって、でもその生活の仕方が子どもが主なのか。子育て期に子どもが主なのか自分が主なのか。だから、そこが今のこの僅か半年か1年の間でも、どうしてこの子どもさんを車の中に置き去りにしてと。
二酸化炭素排出量を減らすという部分では、やっぱり一つ大きな課題になっているのは、燃やすごみ、これをどう減らすかということだというふうに言われていますけれども、そういった点でこの統計の取り方といいますか、こんなに音更町燃やすごみが多いのかなというふうに受け取ってしまったんですけれども、音更町ごみ処理基本計画の中間見直し、資料編という中で、何をもってといいますか、燃やすごみ、燃やさないごみ、資源ごみ、これの分類の仕方